浸水想定区域とは

 浸水想定区域は水防法第14条に基づき指定しています。 指定された河川は,当該河川の洪水防御に関する計画の基本となる降雨により, 当該河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域を「浸水想定区域」として指定します。

浸水想定区域指定・公表の目的

近年,全国で多発している水害を踏まえ,本県においても河川改修等による治水機能増強を図っていますが, 河川改修等のハード整備の推進に加え,水防活動・避難行動やこれらを支援するソフト対策を行うことで, 河川整備を水災防止措置によって補完することが可能となります。
広島県が実施するソフト対策では,河川整備が目標水準に達していないために生じる氾濫によって浸水する区域を示し, 円滑かつ迅速な避難のための措置を講ずることで,人的被害の防止につなげていくこととしています。

広島県内における指定河川

 広島県が管理する河川は52水系499河川ありますが,このうち洪水により相当な損害を生ずるおそれがあるものとして浸水想定区域に指定している河川は23水系60河川です。(H29.3.1現在)

 この他,広島県内には国が管理する河川においても浸水想定区域の指定・公表をしています。

浸水想定区域の指定の方法

 具体的には水防法施行規則に定められていますが,現況の河川を基に以下の手順で行います。

①氾濫の原因となる洪水の設定
⇒洪水を発生させる降雨を決めます。
②流出する河川水量の算定
⇒ 流出計算の結果,河川からあふれ出る河川水量を求めます。
③氾濫解析
⇒浸水の範囲及び浸水した場合に想定される水深を求めます。
④浸水想定区域の設定
⇒ 氾濫想定地点を順次変えて浸水の範囲すべてを包括して得られる区域を浸水想定区域とします。
なお,浸水想定区域図は,河川が氾濫した場合に想定される浸水の 状況をシミュレーションにより求めたものであり,支川の氾濫,想定を超える降雨, 内水による氾濫等を考慮していないため,この浸水想定区域に指定されていない 区域においても浸水が発生する場合や,想定される水深が実際の浸水深と異なる場合があります。
また,本サイトへの掲載用データの特性上、告示されている浸水想定区域図とは一部異なる場合がありますので,ご了承ください。
図.浸水想定区域図イメージ

図.浸水想定区域図イメージ

図のように着色した色で浸水深を表示

図のように着色した色で浸水深を表示【H22年以前指定分】

洪水ハザードマップはこちら

広島県が指定・公表した浸水想定区域を基に, 地域住民を対象として関係市町では浸水想定区域及び浸水した場合に想定される 水深を表示した「浸水情報」と,避難場所・洪水予報等の伝達方法・気象情報の 在りかといった「避難情報」等を記載した「洪水ハザードマップ」を作成し公表しています。
広島県内では19市町が洪水ハザードマップの作成・公表対象となっています。(H26.8現在)

詳細はこちら

操作のしかた

 ホームページの操作方法と便利な操作方法を説明しています。 詳細はこちら

利用上の注意事項

洪水ポータルひろしまへのリンク

洪水ポータルひろしまへのリンクは、自由です。リンクを貼る際は、リンク元を拝見させていただくため、以下の点についてご協力ください。

(1)リンクを貼ったら、dokasenka@pref.hiroshima.lg.jp 宛に、以下の内容を記述したメールを送付してください。

(2)記載の内容

  • 責任者の所属
  • 氏名
  • 連絡先(メールアドレス)
  • リンク先アドレス

(3)リンクの設定をされる際は、「洪水ポータルひろしま」へのリンクである旨明示をお願いします。

洪水ポータルひろしまの転載

洪水ポータルひろしまで掲載した事項の転載は自由ですが、次の手続きに従い記載内容を連絡してください。また、転載する場合は、著作権に関する留意事項及び内容を理解の上ご使用ください。

(1)転載する場合 dokasenka@pref.hiroshima.lg.jp 宛てに次の内容を書いたメールを送ってください。

(2)記載の内容

  • 書籍名等、記事タイトル
  • 紹介の趣旨、概要等
  • 責任者の氏名、所属、連絡先(メールアドレス)

洪水ポータルひろしま 利用上の注意事項

浸水想定区域図について

(1)インターネットで公開している浸水想定区域図は、広島県が作成した浸水想定区域図とそれにあわせて公表した浸水深を、縮尺1/25,000地形図へ転記したものです。 ここで公開している浸水想定区域図は、浸水想定区域や浸水深を証明するものではありません。また、地図の精度を超えて拡大すると浸水想定区域や浸水深に、指定図面との差異が発生します。

(2)浸水想定区域図に関する情報は、平成27年7月末現在のものです。

土砂災害危険箇所図について

(1)土砂災害危険箇所図は、土砂災害による被害のおそれがある箇所を示した図であり、土砂災害に係わる警戒避難や土地利用の検討に際し、参考として活用して頂く事を目的に公開しているものです。そのため、土砂災害危険箇所図の土地の範囲は、法律で行為等が規制されるものではありません。また、土砂災害の発生や被害の範囲について証明するものではありません。

(2)土砂災害危険箇所図の作成に当たっては現地調査は行わず、縮尺1/25,000の地形図を用いて、一定の地形的条件を満たす範囲を抽出する手法によっています。そのため、地形図上で簡便的に範囲決定を行っている図面であることをご理解の上で、ご活用願います。

(3)本ページで提供する土砂災害危険箇所に関する詳細情報は、こちらでご確認ください。

高潮浸水想定図について

(1)高潮浸水想定図は、高潮災害による被害のおそれがある箇所を示した図であり、高潮災害に係わる警戒避難や土地利用の検討に際し、参考として活用して頂く事を目的に公開しているものです。そのため、高潮浸水想定図の土地の範囲は、法律で行為等が規制されるものではありません。また、高潮災害の発生や被害の範囲について証明するものではありません。

(2)高潮浸水想定図は、調査時点の海岸防御施設の現状を勘案し、想定される規模の高潮が発生した場合に想定される浸水の状況をシミュレーションにより求めたものです。なお、河川の氾濫、内水氾濫や想定を超える規模の高潮による浸水は考慮していません。従って、高潮浸水想定区域に指定されていない区域においても浸水被害が発生する可能性や、想定される浸水深が実際と異なる可能性があります。

(3)高潮浸水想定図に関する詳細情報は、こちらでご確認ください。

津波浸水想定図について

(1)インターネットで公開している津波浸水想定図は、広島県が作成した津波浸水想定図とそれにあわせて公表した浸水深を、縮尺1/25,000地形図へ転記したものです。 ここで公開している浸水想定図は、浸水想定区域や浸水深を証明するものではありません。また、地図の精度を超えて拡大すると浸水想定区域や浸水深に、指定図面との差異が発生します。

(2)津波浸水想定図に関する詳細情報は、こちらでご確認ください。

避難場所について

(1)本ページで掲載している避難場所は、県内市町から提供を受けた情報に基づいて掲載しているものです。避難場所についての詳細は、最寄の市町にお問合せ下さい。

(2)避難場所は、掲載準備ができた市町から掲載しているため、県内全ての避難場所を網羅しておりません。現在掲載中の情報は、平成29年3月現在の情報です。

その他

(1)本ページで提供する地図情報は、地図及びデータ作成上の誤差を含んでいます。広島県は、本ページで提供する警戒区域等その他の情報の完全なる正確性を保証するものではありません。

(2)広島県は、本ページの利用によって発生する直接または間接の損失、損害について一切の責任を負いません。

(3)本ページは、システムの都合上、利用を制限する場合があります。

(4)広島県は、本ページが全ての利用者のコンピューター上で正常に動作することを保証しません。また、これにより障害が生じた場合においても、広島県は一切その責任を負いません。なお、使用するブラウザは、Microsoft Internet Explorer8,9、 Firefox 18、Google Chrome24又はSafari 5以降を推奨します。それ以外のブラウザでは、システムが動作しないか一部の機能が制限されることがあります。

(5)ページ途中から入場すると、正常に表示されない場合があります。必ずトップページからお入りください。

著作権に関する留意事項

(1)洪水ポータルひろしまの著作権は、広島県に帰属します。

(2)洪水ポータルひろしまで使用している地図など一部の情報には、個人又は団体が著作権を保有しているものがあります。詳細は出典をご覧ください。

(3)防災目的としてプリントアウトし個人的な資料として使用する程度は可能です。その際、画面上に表示されている「著作権表示」は必ずそのまま載せてください。

(4) 地図以外の説明ページは、プリントアウトし非営利目的の範囲で自由に使用することができます。その際、洪水ポータルひろしまから引用したことを明記してください。

(5)地図以外の説明ページ等を電子的に複写する場合は、非営利目的の範囲で使用することができますが、dokasenka@pref.hiroshima.lg.jp 宛てに次の内容を書いたメールを送ってください。

[責任者]

  • 所属
  • 氏名
  • 利用目的
  • 連絡先(メールアドレス)

ページの先頭へ

閉じる
閉じる